世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

Shannon Rowbury - Consistency is Key
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先日行われた全米室内3000mを制したシャノン・ローバリーですが、現在アメリカで最も勢いのある選手でありながらも、彼女のキャリアはもはやベテランとも言えるものであります。しかし、彼女はまだ行く先の地平線上に進歩の光を見ています。

現在31歳となった彼女ですが、トレーニングによってさらなる高みへと行けることを確信しています。
「私は長年にわたって怪我をすることなく、トレーニングを積み重ねることができました。加えて、私には才能があり、また陸上競技に関して知識も備えています。その知識はレースで非常に役立つものであり、自信も与えてくれるのです」 

「今年は非常に厳しいトレーニングを積んできました。世界室内はタフな戦いになるとは思いますが、メダルを獲得するために最良の戦いをしたいと思っています」 

http://www.usatf.org/News/Shannon-Rowbury---Consistency-is-Key.aspx

Adam Kszczot and Marcin Lewandowski: tempowy training before the World Championships

ポーランドを代表する中距離選手であるアダム・クチョットとマーティン・レヴァンドフスキのトレーニング動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=j2WSHvzYixM

Centro 3x800 workout
無題
全米室内選手権1500mチャンピオンであるマシュー・セントロウィッツの行ったトレーニング情報です。ソースは不明なので、真偽の程は分かりません。

【Workout】
3×800m (Rest=4min)
1:57-1:54-1:51


※私が情報を知ったのはLetsrunの掲示板ですが、調べる限りでは以下のツイートがソースなのではないかと思われます。
 

http://www.letsrun.com/forum/flat_read.php?thread=7106818&page=2

2016 IAAF World Indoor Championships
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来週開催される世界室内選手権ですが、そのエントリーリストが公開されました。

エントリーが注目されたエチオピアのゲンゼベ・ディババですが、やはり事前の発表通り3000mのみのエントリーとなりました。男子3000mも、前回チャンピオンであるケニアのディクやオーガスティン・チョゲ、エチオピアのデジェン・ゲブレメスケル、エネウ・アラミレウといった強豪のエントリーが確認できます。男子1500mでも、モロッコのイグイダーやニュージーランドのニック・ウィリスなど、役者はあらかた出揃ったと言えるのではないでしょうか。

Iaaf World Indoor Championships Portland 20163 by Brianne Dyer



http://www.flotrack.org/event/252188-2016-iaaf-world-indoor-championships/entries

Taoufik Makhloufi Workout

タウフィク・マクルフィのトレーニング動画です。このトレーニングはマクルフィが昨年1000mで世界歴代4位となる2分13秒09で走る2週間前に行われたものです。

【Workout】
800m+500m+400m+300m

800m - 1:44
500m - 64s
400m - 52s
300m - 39s
※休息時間は不明


https://www.youtube.com/watch?v=wH0IV2EF1-E

congrats to Bernard Lagat on a new WR
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先日行われた全米室内において、世界室内の代表獲得はならなかったものの、4位と健闘したバーナード・ラガトですが、同レースのラガトのゴールタイムである7分41秒25は、従来の41歳の年齢別世界記録である8分09秒19を大幅に更新していたことが分かりました。

これにより、ラガトは36歳を除く、32歳から41歳までの室内3000m年齢別世界記録を全て保持することになります。

【年齢別世界記録】
32歳 7:32.43 Bernard Lagat (USA)
33歳 7:34.65 Bernard Lagat (USA)
34歳 7:35.41 Bernard Lagat (USA)
35歳 7:37.97 Bernard Lagat (USA)

36歳 7:40.68 Dieter Baumann (GER)
37歳 7:41.44 Bernard Lagat (USA)
38歳 7:34.71 Bernard Lagat (USA)
39歳 7:38.51 Bernard Lagat (USA)
40歳 7:37.92 Bernard Lagat (USA)
41歳 7:41.25 Bernard Lagat (USA) New!


なお、この世界最高レベルを20年近くにわたって維持し続けるバーナード・ラガト選手は称賛に価するとともに、彼のトレーニング哲学といった考えからは多くのことを学ぶことが可能です。こちらからラガト選手に関する記事が閲覧可能ですので、よろしければご覧ください。読んだことのない方は必読、読んだことのある方も、今一度見直してみるのもいいのではないでしょうか。

http://arrs.net/SA_I3K.htm 
http://www.letsrun.com/forum/flat_read.php?thread=7103193 

KIRWA YEGO RUNS WORLD-LEADING 58:44 AT ROME-OSTIA HALF MARATHON
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昨日イタリア・ローマで行われたオスティア・ハーフマラソンにおいて、ケニアのソロモン・キルワ・イェゴが、今季世界最高記録となる58分44秒で優勝したことが分かりました。同じくケニアのウィルソン・キプロプの保持していたコースレコードを31秒更新するだけでなく、自身の自己記録を1分20秒も更新しており、素晴らしい飛躍を成し遂げたと言えるでしょう。2位にはレオナルド・ランガトが、こちらも自己記録を更新する59分18秒で入賞しています。

女子部門は、次のレースに向けたテストを兼ねて出場したと話す、エチオピアのWorkenesh Degefaが1時間07分08秒で優勝を果たしました。

http://www.iaaf.org/news/report/rome-ostia-kirwa-yego

Robby Andrews Gives Him a Run for His Money, But Matthew Centrowitz Remains King of the 1500
無題
本日行われた全米室内選手権男子1500mにおいて、オレゴン・プロジェクトのマシュー・セントロウィッツが3分44秒33で優勝を成し遂げたことが分かりました。2位にはロビー・アンドリューズが僅差で入り、世界室内代表の枠を勝ち取っています。

レース内容としては終始、今季無敗かつ3000mで自己記録を大幅更新という絶好調で臨んだセントロウィッツを中心に推移しました。序盤はけん制してスローな展開となりましたが、終盤にセントロウィッツが一気にペースを上げ最終ラップに持ち込みました。圧倒的な優勝かと思われたものの、アンドリューズがラスト100mから巻き返し、あわや優勝を勝ち取るかと思われましたが、セントロウィッツも先頭を譲ることなくゴールとなりました。

【Result】
1 Matthew Centrowitz Nike / Nike O P 3:44.33
2 Robby Andrews adidas 3:44.40
3 Ben Blankenship Nike 3:45.40


【動画】http://www.usatf.tv/gprofile.php?mgroup_id=45365&do=videos&video_id=168634 

http://www.letsrun.com/news/2016/03/robby-andrews-gives-run-money-matthew-centrowitz-remains-king-1500/

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