世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

Eliud Kipchoge targets World Record at 2017 BMW BERLIN-MARATHON
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ケニアのエリウド・キプチョゲが、2017年9月24日に開催予定のBMWベルリン・マラソンで世界記録樹立を目指すことが明らかとなりました。

キプチョゲは、2013年のマラソンデビュー以来、数々の成功を収めてきました。タイムだけでなく、リオ五輪では金メダルを獲得するなど、名実ともに現在世界最高のマラソンランナーと言っても過言ではないでしょう。また、今年の5月には、モンツァ・サーキットで、非公式ながら2時間25秒という驚異的なタイムで42.195kmを走り切っています。

「モンツァにて、2時間を切る非常に近いところまで到達することができました。今私は、ベルリンこそ、世界記録を樹立するのに最も適した場所であると思っています」

http://www.bmw-berlin-marathon.com/en/news-and-media/news/2017/07/06/eliud-kipchoge-targets-world-record-at-2017-bmw-berlinmarathon-.html

Why Nick Willis is looking to be on top of the world
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ニック・ウィリスは、昨年のリオ五輪で悲願の銅メダルを獲得しました。それは2008年の北京五輪で銀メダルを獲得して以来のことです。
「もし、(ケニアのアスベル・キプロプのように)常に世界のトップに君臨していたとすれば、ハングリーでいることは非常に難しいでしょう。しかし、私は世界大会で成功を手に入れられなかったことが数多くあるのです」

失敗をポジティブに捉えるのは、彼の性格なのでしょう。それが彼に、34歳という年齢ながらも世界有数のキック力を維持させ、今の位置に存在させ続けているのです。この春、彼はシンスプリントに悩まされ、4~6月は、半分トレーニング、半分クロストレーニングを行ってきました。それでも回復しなかったため、10日間のオフを取り、全てを手放して回復を手に入れ、過去数週間、着実にトレーニングを積み重ねてきました。そして、今年の目標である世界選手権の出場のための記録を、来週のブリュッセルDLで狙おうとしています。

「トレーニングはすべてうまくいっています。世界選手権に向け、体調が確実に上がってきているのを感じるのは、とても興奮します」
決して良くはない経験の数々と持ち前のハングリーさが、悲願のメダルへの道しるべとなります。

http://www.nzherald.co.nz/athletics/news/article.cfm?c_id=19&objectid=11885634

2017 Athletissima — IAAF Diamond League Lausanne
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現地時間の7月6日に開催されるローザンヌDLのエントリーリストが発表されています。

男子1500mで注目は、昨年のリオ五輪を制しているORGPJ所属のマシュー・セントロウィッツがでしょう。今季は初夏にウィルス感染でプレフォンテイン・クラシックを欠場、全米選手権も2位に終わった彼ですが、世界選手権代表は内定しており、どの程度まで仕上げてきているのかが注目されます。1500mには、他にもケニアのビルゲンなど粒ぞろいのメンバーが集結しており、特にラスト争いは激しくなりそうです。

5000mには先日のパリDL3000mで絶好調のロナルド・ケモイらを下したエチオピアのEdris Mukterが出場します。連戦でどの程度の仕上がりがは定かではありませんが、注目です。他にも、12分台が待望されるアメリカのベン・トゥルーをはじめ、プレフォンテイン・クラシック5000mで王者モハメド・ファラーとラスト勝負を繰り広げたバーレーンのアルベルト・ロップにも注目です。

http://www.letsrun.com/news/2017/07/schedule-entries-results-2017-athletissima-iaaf-diamond-league-lausanne/

In a fight to the finish @korirlennyman of @Nike is the U.S. Men's 10K Champion

先ほど終了したUSATF10kにおいて、男子はレオナルド・コリルが28分16秒、女子はAliphine Tuliamukが32分49秒で優勝を果たしました。注目のShadrack Kipchirchirは2位、バーナード・ラガトは5位に入賞しています。女子部門では、Johdan Hasayが3位入賞を果たしています。

https://twitter.com/usatf

Star-studded fields ready to celebrate the Fourth of July at the USATF 10 km Championships
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7月4日に開催されるUSATF10kに、バーナード・ラガト、アブディ・アブディラマンをはじめ、今年の全米選手権10000mで2位と3位に入賞しているShadrack Kipchirchirと、レオナルド・コリルも出場する予定となっており、その顔ぶれからもレースの結果が気になるところです。

ラガトは昨年のリオ五輪以降、トラックから退いたものの、未だにその競技力は健在です。ナイキのブレイキング2:00プロジェクトでは見事ペーサーを務め切り、また5月のグレート・マンチェスター・ランでも28:13でデイゼン・リツェンハインに次ぐ2位に入っており、優勝候補であることは間違いないでしょう。一方で、全米選手権直後ながらも10000m入賞の2人も見逃すことはできません。他にも、クリス・デリックらの参加も発表されており、非常に楽しめるレースとなりそうです。

http://www.usatf.org/News/Star-studded-fields-ready-to-celebrate-the-Fourth-.aspx

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