世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

Nike Oregon Project: The Program
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今更かもしれませんが、Flotrackで有料公開されていたORGPJの動画が、一部(エピソード1、2)が無料公開されています。普段なかなか公開されないトレーニング風景や、コーチであるアルベルト・サラザール、ゲーレン・ラップ、モハメド・ファラー、デイゼン・リツェンハインのインタビューもあり、必見の動画となっています。

http://www.flotrack.org/video/717227-nike-oregon-project-the-program-episode-1#.WJsRG_mLS00

http://www.flotrack.org/video/717821-nike-oregon-project-the-program-episode-2#.WJsQ3PmLS01

Genzebe Dibaba Gets World Record #6, Runs 5:23.75 for 2,000 Meters in Sabadell, Spain

昨日、エチオピアのゲンゼベ・ディババが6つ目の世界記録を手にしました。1994年から約13年間保持されてきた世界記録(5:30.36)を、約5秒更新する5分25秒36の世界記録を樹立しています。

昨年は、彼女のコーチであるジャマ・アデンが、ドーピングで逮捕されるなどアクシデントもありましたが、今年も彼女の快進撃は続きそうです。

http://www.letsrun.com/news/2017/02/genzebe-dibaba-gets-world-record-6-runs-523-75-2000-meters-sabadell-spain/

Farah confirmed for Edinburgh XC, setting up rematch against 2016 winner Heath
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今年リオ五輪で2種目2冠2連覇を達成した、世界の中長距離界で最も支配的な強さを誇るモハメド・ファラーが、来年初頭の1月7日に開催されるBUPAエディンバラXCに出場することが明らかとなりました。ファラーは今年もこの大会を最初のレースに選んでおり、かつアメリカのギャレット・ヒースに敗北を喫しています。ヒースも来年の出場が決定しており、王者モハメド・ファラーが盤石の強さを見せつけるのか、それともヒースがエディンバラ王者の座を守るのか、注目が集まります。ファラーも、オフシーズンを終え、トレーニングに本格復帰しているようです。

「過去数週間、本格的なトレーニングを積んできました。現在のパフォーマンスを確かめ、来年のトラックシーズンを占う良い機会です」

https://www.iaaf.org/news/news/farah-heath-rematch-edinburgh-cross-country

Eliud Kipchoge Wins Airtel Delhi Half-Marathon in 59:44

昨日行われたデリー・ハーフマラソンにおいて、ケニアのエリウド・キプチョゲが、五輪後初レースとなる今大会で見事優勝を果たしたことが分かりました。2位にはリオ五輪10000mで4位入賞を果たしたエチオピアのYigrem Demelash、3位にはケニアのオーガスティン・チョゲが入賞しています。

「非常に状態が良好でした。また、私のコーチ(1992年五輪3000mSC銀メダリストであるパトリック・サンウ)の適切なガイダンスがあり、優勝を果たすことができました」

【Result】
Men
1. Eliud Kipchoge (KEN) 59:44
2. Yigrem Demelash (ETH) 59:48
3. Augustine Choge (KEN) 1:00:01

Women
1. Worknesh Degefa (ETH) 1:07:42
2. Ababel Yeshaneh (ETH) 1:07:52
3. Helah Kiprop (KEN) 1:08:11


http://www.letsrun.com/news/2016/11/eliud-kipchoge-wins-airtel-delhi-half-marathon-5944-battle-olympic-10000-4th-placer-yigrem-demelash/

Gebrselassie becomes new President of Ethiopian Athletics Federation
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エチオピアの元祖”皇帝”である、ハイレ・ゲブレセラシエが、先日エチオピア陸連の新会長に就任したことが分かりました。


現在、アンチ・ドーピング機構の特別監視下に置かれていた国の1つであるエチオピアは、現在様々な問題に直面していますが、それをハイレがどのように乗り越えていくのか手腕が試されることになります。

「私はこれまで陸上競技を通し、多くの経験を得てきました。これからは私の国、そしてスポーツに恩返しをする時です。」 

http://www.insidethegames.biz/articles/1043393/gebrselassie-becomes-new-president-of-ethiopian-athletics-federation?

Mary Cain Leaves Nike Oregon Project
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ナイキ・オレゴン・プロジェクトに所属し、数々の高校記録を塗り替えてきたメアリー・ケインが、ナイキ・オレゴン・プロジェクトを脱退することを発表しました。彼女は現在フォーダム大学で学ぶ学生であり、拠点を東海岸に移すことから、今回の決断に至ったと発表されています。今後のコーチは、彼女の高校時代のコーチであるジョン・ヘンリウッドになるとのことです。

「将来のために東海岸へ移動することを決意しました。オレゴン州で過ごした時間は非常に有意義なものでしたが、今後はもはやNOPのユニフォームでレースに出場することはありません」

http://www.letsrun.com/news/2016/10/mary-cain-leaves-nike-oregon-project-john-henwood-not-alberto-salazar-charge-training/

Mo Farah targets Tokyo 2020 Olympics after winning European Athlete of the Year for the third time
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今年リオ五輪で5000m、10000mの2冠を成し遂げたモハメド・ファラーですが、必然的に次問われることとなるのは、2020年の東京五輪への出場に関してです。彼が今年33歳になることを考えると、非常にシビアな問題であることは間違いありません。しかし、ファラーは彼のキャリアをできるだけ長く保ちつつ、ロードへの移行が可能であろうことに言及し、東京五輪への出場がありえるということを話しました。
「私は少しづつ年を取り、そして身体は少し疲れてきています。しかし、自身のキャリアは、楽しめる限り続けていきたいものです。それがどれほど続いていくのかは分かりません。」 

「マラソンで東京五輪に出場し、金メダル獲得を狙う。それはきっと素晴らしいものになるでしょう」

http://www.standard.co.uk/sport/other-sports/mo-farah-targets-place-at-tokyo-2020-olympics-after-winning-european-athlete-of-the-year-for-the-a3371296.html

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