Matthew Centrowitz tunes out the allegations and sharpens his focus as the USATF Championships approach
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今年、マシュー・セントロウィッツの目標は「集中し続けること」です。
ここ数日セントロウィッツの所属するオレゴン・プロジェクトは、疑惑と好奇心の目にさらされ続けていますが、その中で彼は先日のニューヨークDL800mで1分44秒62という自己新記録をマークしました。次の目標は、全米選手権となります。あくまで、セントロは選手権で勝つ選手になること、さらに上を目指すことなのです。
しかし、彼がそのように目標を定め、それにはっきりと「集中」できるようになるまでに、少々ピントがずれることがあったことも事実です。

最近のトレーニングのあと、セントロウィッツはコーチであるアルベルト・サラザールに、1500mで自己新記録を出す準備ができたということを伝えました。しかし、それはすぐに彼に正されることになります。
「彼は、『タイムを気にすることはやめよう』と言いました」

「彼は『まずは、周りの選手と競り合うことに集中しよう』と言ったのです。彼は絶対的に正しい。彼は私の考えを変えました」
先日からの疑惑は主に、ゲーレン・ラップとサラザールに対して向けられたものの、集中力を鈍らせることになっていたのかもしれません。現時点でセントロウィッツにその疑惑は向けられてませんが、今回その件に関してコメントをしています。
「私はビタミンCと鉄分以外を摂取したことはありません。それに、コーチやゲーレンらが疑惑のようなことをしているところも見たことがありません」

これまで、マシュー・セントロウィッツは、銅、銀というメダルを手にしてきました。次に金を狙うことは当然と言えるでしょう。
「それを傲慢だとは思いません」
彼は「集中」し、さらに高みを目指します。

http://www.oregonlive.com/trackandfield/index.ssf/2015/06/matthew_centrowitz_sharpens_hi.html 

※最近NOPに関する記事は、肯定派否定派を含めて、非常に多くの記事、情報が流れています。今回はNOPを肯定的な意見から書かれた記事を紹介しましたが、私個人は情報の発信者という立場で言えば、そのどちらでもありません。できればどちらの立場の記事も同様に紹介したいのですが、それは時間の都合上不可能です。今回の記事の紹介も同様、私個人の恣意は含まれていないということを念のため述べさせて頂きます。