Kenenisa Bekele’s marathon dreams
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2010年以降、怪我に悩まされている”皇帝”ケネニサ・ベケレですが、彼の最新インタビューが報道されています。

(要約)
・リオ五輪で10000mを走るかマラソンを走るかは、まだ決めていない。
・両方の種目で出場権を得た上で決定する予定だが、5000mや10000mでは全てやりつくしたと思っており、残る目標はマラソンだけである。
・怪我はまだ完治していない。この怪我はトラックをまだやっていた時から始まったものであるため、マラソンへの転向が原因であると言うことはできない。
・マラソンとトラックは全てにおいて異なっていると感じる。
・トラックのレースで、私は決して恐れず、神経質になることもなかった。しかし、マラソンのレースでは時に恐怖を感じる。
・トラックで、フォアフット接地で、強いインパクトを伴ったストライド走法は何の問題もなかった。しかし、マラソンにおいては42kもの間、硬い路上をジャンプし続けることと同じであり、それは破壊を意味する。
・マラソンのトレーニングを時々退屈に感じることがある。
・ロングランを行う時、音楽は聞かない。周囲の景色を楽しみ、自らの動きに集中している。
・最も印象に残っているレースは、2009年のベルリン世界選手権。非常に速く、タイトなレースだった。10000mを非常に高速で走る必要があり、かつ5日後には5000mが控えていた。疲労は感じなかった。おそらく私は特別な遺伝子を持っていて、身体をより早く、より良く回復できるのだと思う。
・後悔したレースは、初めてのオリンピックであった2004年のアテネ大会。まだ経験がなく、5000mで敗北してしまった。今はあのようなレースで失敗をすることはない、それだけの経験がある。もう一つは、当時の婚約者を失った直後の2005年のXCレース。レース中もずっと悲しみ、苦しんでいた。
・モハメド・ファラーは、私の記録を破ることはできない。これは単純に、現時点で彼の記録を見れば、それは私の記録よりはるかに遠いということで、彼にとって難しいことでしょう。現時点で、私の記録を破ることのできる人は一人もいません。しかし、いつの日か破られることになります。


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