世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

カテゴリ:ダイヤモンドリーグ > 2015

Brussels Preview
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今季トラックシーズンの締めくくりに相当するブリュッセルDLが、今週末開催されます。
それぞれの種目を見ても、DL最終戦にふさわしいラインナップとなっており、面白いレースが期待されるところです。
まず、男子800mでは、世界記録保持者であり今年の世界選手権を制したデイビット・ルディシャと、同じく世界選手権で1500mを制したアスベル・キプロプの争いに注目が集まるでしょう。しかし、モハメド・アマン、ナイジェル・アモス、アメル・トゥカなど、ルディシャに勝るとも劣らないそうそうたるメンバーとなっており、混戦が予想されます。
また、男子5000mでは、ケニア勢、エチオピア勢、アメリカ勢がそれぞれバランスよく出場しており、ケニア、エチオピアの中心的な争いに、ゲーレン・ラップを筆頭としたアメリカ勢がどう絡んでいくのかに注目です。また、ラップ、ベン・トゥルーらが12分台をマークすることができるのかにも注目したいところです。

女子1マイルにも、同じくケニア勢、エチオピア勢、アレガウィ、アメリカ勢という構図が形成されており、どのようなレースが展開され、タイムはどの程度になるのか、注目です。

http://www.letsrun.com/news/2015/09/brussels-preview-can-galen-rupp-get-the-ar-in-5k-can-ben-true-break-1300-plus-kiprop-vs-rudisha-the-worlds-best-at-800-and-a-loaded-womens-mile/

ISTAF Berlin
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今年のベルリンWCですが、例年通り有力選手多数がエントリーしています。
まず、男子800mですが、先日のブリュッセルDLに引けを取らないメンバーを集めてきました。ブリュッセルにも出場したアマンやクチョット、マクルフィに加え、ナイジェル・アモスといった強豪もエントリーしており、白熱した戦いが予想されます。

また、男子5000mにはアメリカのバーナード・ラガトのエントリーが確認できています。7月にロンドンDLに出場して以来のレースとなりますが、世界選手権を逃した後で、どこまで立て直しているのか、そしてもちろんマスターズ世界記録にも注目です。他にも、優勝候補の筆頭となるイサイア・コエチ、オーガスティン・チョゲ、ポール・コエチに加え、今年の世界選手権で決勝に進出したドイツのリチャード・リンガー、ヨーロッパ選手権銀メダリストのイギリス、アンドリュー・バーノン、アメリカのディエゴ・エストラダ、そして久々の登場のような気もしますが、スペインのヘスス・エスパーニャもエントリーしています。飛びぬけて絶対的な選手はいないものの、上位層、中堅がしっかりと固まっており、こちらも非常に見ごたえのあるレースになりそうです。

http://www.istaf.de/en/0/starterliste.html

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