世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

カテゴリ: USAの選手・話題

Healthy Duane Solomon Wins Victoria Track Classic In 1:46.71
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日曜にカナダで行われたヴィクトリア・トラック・クラシック男子800mにおいて、アメリカのデュアン・ソロモンが1分46秒71で優勝を果たしたことが分かりました。昨年より怪我で芳しい結果を残していない彼ですが、今回の結果からは復帰が順調であることが見て取れます。

【Result】
1 Duane Solomon USA 1:46.71
2 Anthony Romaniw CAN 1:46.87
3 James Eichberger MEX 1:47.83


http://www.letsrun.com/news/2016/06/healthy-duane-solomon-wins-victoria-track-classic-146-71/ 

Drake Relays Presented By Hy-Vee Assembles A Phenomenal Lineup in the Men’s 800 Meters
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4月30日に行われるドレイク・リレーですが、男子800mにおいて非常にレベルの高く、興味深いレースが行われるかもしれません。

まず、先日の世界室内800mメダリストであるボリス・ベリアン、そしてエリック・ソウィンスキーには注目するべきでしょう。屋内シーズンの好調ぶりが屋外シーズンでも維持できているのか注目です。そして、それと同じく注目すべきは、世界室内1500m金メダリストであり、屋内シーズン無敗を誇ったマシュー・セントロウィッツです。1500mでの実力もさることながら、それと同じくらい800mでも結果を残しており、800m専門種目勢にどう挑むのか注目です。
そして、もちろん忘れられないのが米国800m第一人者であるニック・シモンズです。五輪シーズンをどう迎えるのか必見でしょう。

他にも、世界室内1500m代表のロビー・アンドリューズや、カシミール・ロクソン、チャールズ・ジョックなど、米国を代表する中距離選手が集まっており、五輪シーズンを予見する上では欠かせないレースとなりそうです。

http://godrakebulldogs.com/news/2016/3/25/drake-relays-presented-by-hy-vee-assembles-a-phenomenal-lineup-in-the-mens-800-meters.aspx

Robby Andrews Gives Him a Run for His Money, But Matthew Centrowitz Remains King of the 1500
無題
本日行われた全米室内選手権男子1500mにおいて、オレゴン・プロジェクトのマシュー・セントロウィッツが3分44秒33で優勝を成し遂げたことが分かりました。2位にはロビー・アンドリューズが僅差で入り、世界室内代表の枠を勝ち取っています。

レース内容としては終始、今季無敗かつ3000mで自己記録を大幅更新という絶好調で臨んだセントロウィッツを中心に推移しました。序盤はけん制してスローな展開となりましたが、終盤にセントロウィッツが一気にペースを上げ最終ラップに持ち込みました。圧倒的な優勝かと思われたものの、アンドリューズがラスト100mから巻き返し、あわや優勝を勝ち取るかと思われましたが、セントロウィッツも先頭を譲ることなくゴールとなりました。

【Result】
1 Matthew Centrowitz Nike / Nike O P 3:44.33
2 Robby Andrews adidas 3:44.40
3 Ben Blankenship Nike 3:45.40


【動画】http://www.usatf.tv/gprofile.php?mgroup_id=45365&do=videos&video_id=168634 

http://www.letsrun.com/news/2016/03/robby-andrews-gives-run-money-matthew-centrowitz-remains-king-1500/

USA Men’s 3000
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本日から始まった全米室内選手権ですが、注目の男子3000mは下馬評通りバウマン・トラック・クラブ(以下BTC)のライアン・ヒルが制したことが分かりました。2位にはアメリカ軍からのダークホースであるポール・チェリモが入っています。

レースは、元室内5000mアメリカ記録保持者であるロペス・ロモングが中ほどまでペーサーを務めるなど、早い段階からBTC勢が抜け出す展開となりました。第2集団はオレゴン・プロジェクトのエリック・ジェンキンスが引っ張り、そこに同じくORGPJのゲーレン・ラップやバーナード・ラガト、OTCのハッサン・ミードが続き、先頭を追うものの、チェリモを除き先頭までを捉えることはできずにフィニッシュとなりました。

まだ26歳であるライアン・ヒルですが、今シーズン米国では最も勢いのある選手であり、今回のラストラップも27秒台で上がるなど、その好調ぶりを見せつけた結果となりました。全体的に記録が低迷している今室内シーズンにおいて、世界室内での活躍は十分に期待できそうです。

マラソンからの早急な対応で話題となったゲーレン・ラップですが、8位に沈んでいます。マラソン後は1日のみオフを取りトレーニングを再開したということで、調整は間に合わなかった模様です。今後はオフを経て、屋外シーズンへ備えるとのこと。

今シーズン序盤で故障し、今回の全米選手権が今シーズン初レースとなった前世界室内銀メダリストであるバーナード・ラガトは、状態が心配されましたが、代表獲得はならなかったものの、ジェンキンスに続く4位と健闘を見せました。41歳となったラガトですが、残り400mは57秒(ラスト200mは28秒25)という、ヒル、チェリモに続くラップタイムを刻み4人を抜くなど、そのラストスパートはまだ健在のようです。怪我から復帰したてということなども考えると、夏の屋外選手権では再び優勝争いする可能性も大いにあるのではないでしょうか。

【動画】http://www.usatf.tv/gprofile.php?mgroup_id=45365&do=videos&video_id=167981

http://www.letsrun.com/news/2016/03/usa-mens-3000-ryan-hill-stamps-medal-contender-paul-chelimo-kicks-way-onto-team-usa-classic-race/

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