世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

カテゴリ: マラソンのエントリー情報、結果、話題

Why Sunday’s Berlin Marathon will be a must-watch
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今週末、マラソンファン待望のベルリンマラソンが行われますが、言わずと知れたことも含め、注目するべき点について述べておきます。

まず、ベルリンマラソンは過去6度の世界記録を更新している世界有数の高速コースです。毎年好記録が誕生してきた同レースですが、今回特に注目を集めるのは、その出場メンバーにあります。最も注目されるのは、間違いなくエリウド・キプチョゲです。今年、ナイキ監修プロジェクトの下、2時間切りまであとわずかというところまで走っており、ポテンシャル、実績、安定感そのすべてにおいて優勝と記録を獲得する可能性が高い選手です。

そして、キプチョゲに加え、ケネニサ・ベケレ、ウィルソン・キプサングが加わります。ベケレは、言わずと知れた「皇帝」の呼び声高い5000m、10000mの世界記録保持者であり、昨年のベルリンマラソンでキプサングを破り、世界記録に肉薄する記録を打ち立てています。キプサングも元マラソン世界記録保持者であり、実績・実力ともに十分です。(なお、注目はされていませんが、元マラソン世界記録保持者のパトリック・マカウも出場予定です)

加えて、今回はマラソン界への新風も注目点の1つでしょう。世界でいくつもの有名選手を発掘し、育ててきたヨス・ヘルメンスが、新たなスポーツチームであるNNランニングチームを設立しており、そのメンバーの中には今回出場するキプチョゲ、ベケレの名前も連なっています(写真のTシャツ右胸にあるのがロゴ)。

この新たなスポーツチームの誕生と、その豪華絢爛たるメンバー、最高のコース、今回のベルリンマラソンは非常に面白くなるでしょう。

http://www.nation.co.ke/sports/TalkUp/Why-Sundays-Berlin-Marathon-will-be-a-must-watch/441392-4101458-sahpwu/index.html

The Olympic marathon silver medallist makes his debut at the event against three-time winner Mo Farah
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今週末行われるグレート・ノース・ランでは、非常に白熱した争いが見られそうです。

まず、最も注目を集めるのは、前回優勝者であるモハメド・ファラーです。今季トラックからの引退を宣言し、来季からはマラソンへ移行を明言している彼ですが、どのようなレースを見せてくれるのか、マラソンを見据えた挑戦となるでしょう。

挑戦者としては、昨年もこのレースで激しい争いを繰り広げたアメリカのデイゼン・リツェンハインも出場します。元からこの距離は得意とする彼ですから、今回も持ち味を活かしたロングスパートで、高速レースを見せてくれることでしょう。また、同じくアメリカからは、42歳となったバーナード・ラガトも出場します。60分台を目標としており、トラックを去った今でも高い競技力を維持するベテランからも目が離せません。他にも、ニュージーランドのロバートソン兄弟や、エチオピアのリオ五輪マラソン銀メダリストのフェイサ・リレサも出場するなど、書き尽くせないほどの面子が集まっています。

女子部門でも、ヴィヴィアン・チョルイヨット VS メアリー・ケイタニーが実現するなど、今回は毎年恒例ながら、いつも以上にレベルの高い争いとなる予感です。

http://www.athleticsweekly.com/news/feyisa-lilesa-added-great-north-run-68599

Kipchoge will miss on the world championships as he chases his dream
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ケニアのエリウド・キプチョゲが、既に出場が決まっているベルリンマラソンに焦点を当てるため、世界選手権に出場しないことを発表しました。
「私はこのために非常に長い期間トレーニングを行ってきました。私の夢は、未だに2時間以内でマラソンを制することです。デニス・キメットの世界記録を打ち破るべく、最善を尽くすつもりです」

一方、彼は同時に世界選手権にケニア代表として出場予定のダニエル・ワンジル、ジョフリー・キルイ、ゲディオン・キプケーターについて、素晴らしい選手だと語ります。
「彼らは強い心、体、そしてマラソンの金メダルを獲得するために必要なものを持っています。私は彼らを信じています。チームワークで、メダルを独占する可能性もあると思います。きっとメダルを持ち帰るであろうし、それを全力で願っています。」

http://www.the-star.co.ke/news/2017/07/24/seal-of-approval_c1602565

Eliud Kipchoge targets World Record at 2017 BMW BERLIN-MARATHON
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ケニアのエリウド・キプチョゲが、2017年9月24日に開催予定のBMWベルリン・マラソンで世界記録樹立を目指すことが明らかとなりました。

キプチョゲは、2013年のマラソンデビュー以来、数々の成功を収めてきました。タイムだけでなく、リオ五輪では金メダルを獲得するなど、名実ともに現在世界最高のマラソンランナーと言っても過言ではないでしょう。また、今年の5月には、モンツァ・サーキットで、非公式ながら2時間25秒という驚異的なタイムで42.195kmを走り切っています。

「モンツァにて、2時間を切る非常に近いところまで到達することができました。今私は、ベルリンこそ、世界記録を樹立するのに最も適した場所であると思っています」

http://www.bmw-berlin-marathon.com/en/news-and-media/news/2017/07/06/eliud-kipchoge-targets-world-record-at-2017-bmw-berlinmarathon-.html

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