世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

カテゴリ: その他アフリカ諸国の選手・話題

Will Semenya become the 800 meters London Olympic champion?
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先日発表されたロシアにおける大規模なドーピングの問題により、マリア・サビノワにもドーピングの疑惑がかけられることになりました。その結果、当時銀メダルを獲得したキャスター・セメンヤがオリンピックチャンピオンになる可能性が生まれてきました。

それはこれまで困難な状況に置かれてきたであろう彼女にとって、新たな光となるでしょう。しかし、「第3の性」を持つ彼女には、それにより多くの屈辱的な議論がなされる可能性があります。しかし、オリンピックやスポーツは全ての性に平等なものであり、それは「第3の性」を持つ人々も決して例外ではありません。無意味で屈辱を与える議論を避けるためにも、我々は「第3の性」に関して話す場を設けるべきでしょう。

http://www.aipsmedia.com/index.php?page=news&cod=15408&tp=n#.VIWQa9KsU3z

Commonwealth 800m champion heads Botswanans receiving Olympic Solidarity scholarships
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今年コモンウェルス・ゲームズ男子800mで、世界記録保持者であるデイビット・ルディシャを抑え金メダルを獲得し、ダイヤモンドリーグにおいても800mを制するなど、今季世界最高の800mランナーであったであろうボツワナのナイジェル・アモス(20)ですが、今回オリンピック連帯プログラムより奨学金を得ることができるようになったことが分かりました。

この奨学金は、移動費、宿泊費、トレーニング、コーチング費用、医療費など諸々の費用すべてをまかなうことができます。これは、2016年リオ五輪に向けて、ナイジェル・アモスの"銀"から"金"への躍進を援助することになることは間違いないでしょう。

http://www.insidethegames.biz/anoc/754-anoca/1023811-commonwealth-800m-champion-heads-botswanans-receiving-olympic-solidarity-scholarships

South Africa’s Greatest 800 Athlete Who Has Died at Age 34
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南アフリカのムブイレニ・ムラウジが、今月24日、交通事故で死去したことが分かりました。34歳でした。

09年ベルリン世界選手権では800mで金メダルを獲得するなど、南アフリカだけでなく世界でも有数の中距離走者だったと言えるでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。

http://www.letsrun.com/news/2014/10/remembering-mbulaeni-mulaudzi-south-africas-greatest-800-athlete-died-age-34/

Souleimann over Kiprop for African

先日行われたアフリカ選手権男子1500mは、ジブチのアヤンレ・スレイマンがケニアのアスベル・キプロプを破り初優勝を成し遂げたことが分かりました。
【Result】
1 Souleimaan Hassa AYANLEH DJI 3:42.49 
2 Asbel KIPROP KEN 3:42.58 
3 Ronald KIPKEMBOI KEN 3:42.59 

この情報を伝えたLetsrunの掲示板にはキプロプのコーチを務めるレント・カノーヴァも現れ、以下のことを語っています。

・コンチネンタル・カップ(以下CP)に向けたアフリカ陸連の選考ルールを覚えておくべき。それぞれの種目に2人を選出するが、それは別々の国の選手でなければならない。アフリカ選手権10000mの上位2名がCP5000m、5000m上位2名がCP3000mに選出される。
・よってキプロプにとって重要なのは1500mの代表枠に入りつつも、特にケニアの選手の中でトップになること。現在彼はCP優勝を目標にしている。
・カレブ・ディクにとってもそれは同じであり、エチオピアのアラミレウを破る事よりも同じケニアのコエチを破ることが重要であった。
・サイラス・キプラガトが今回のアフリカ選手権に出場しなかったのは、選考されなかったため。そのため彼はCPに出場することはない。彼はリエティで記録を狙っていくことになる。

http://84.33.2.63/marrakech2014/pdf/Results_day5_A.pdf

Kipsiro hints at switching to marathon
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ウガンダのモーゼス・キプシロは、2010年のコモンウェルス・ゲームズで5000mと10000mの2冠を成し遂げましたが、2012年、2013年に行われた五輪・世界選手権ではメダルを手にすることは叶いませんでした。
今回も膝の怪我と戦いつつ、5000mでは8位に終わるという状況の中、キプシロは10000mで見事優勝を成し遂げました。しかし、この素晴らしい勝利も、彼のマネージャーであるリッキー・シムズの助言がなければ成しえなかったであろうとキプシロは話します。
「私はマラソンに移行することを望んでいたが、彼は私がまだトラックで結果を出せると信じていたようだ」

「自分の意思を通したなら、私はきっとマラソンに移行していたでしょう。怪我も継続していたし、近年のトラックは若い選手で溢れ、私にとって非常に厳しい状況だった。私と同年代の友人たちの多くが既にマラソンに移行しているし、私もいずれそこへ上がっていくことになるでしょう。」

http://www.monitor.co.ug/Sports/Athletics/Kipsiro-hints-at-switching-to-marathon/-/690274/2413544/-/2r9kgh/-/index.html

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