世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

カテゴリ: ダイヤモンドリーグ

Monaco Diamond League ENTRY LIST
915303_RmNA3QOq0flYD6Hs897i_xl

モナコDLのエントリーリストが発表されています。毎年恒例ですが、中長距離種目へのエントリーが充実した内容となっており、非常に楽しみなレースが繰り広げられそうです。

まず、最も注目すべきは男子1500mでしょう。世界チャンピオンであるケニアのアスベル・キプロプをはじめ、リオ五輪覇者のマシュー・セントロウィッツ、近年凄まじい勢いで成長を遂げているケニアのロナルド・ケモイ、ニュージーランドのニック・ウィリスなど、今季世界選手権を占うプレレースにふさわしい内容になっています。男子800m、3000mSC、女子3000m、800mでも注目選手が多く出場しており、また、毎年好記録が誕生する同レースだけに、内容だけでなく、記録にも期待がかかります。

https://monaco.diamondleague.com/en/programme-resultats-monaco-en/

2017 Athletissima — IAAF Diamond League Lausanne
19430163_1216100688494595_2602404462635962424_n
現地時間の7月6日に開催されるローザンヌDLのエントリーリストが発表されています。

男子1500mで注目は、昨年のリオ五輪を制しているORGPJ所属のマシュー・セントロウィッツがでしょう。今季は初夏にウィルス感染でプレフォンテイン・クラシックを欠場、全米選手権も2位に終わった彼ですが、世界選手権代表は内定しており、どの程度まで仕上げてきているのかが注目されます。1500mには、他にもケニアのビルゲンなど粒ぞろいのメンバーが集結しており、特にラスト争いは激しくなりそうです。

5000mには先日のパリDL3000mで絶好調のロナルド・ケモイらを下したエチオピアのEdris Mukterが出場します。連戦でどの程度の仕上がりがは定かではありませんが、注目です。他にも、12分台が待望されるアメリカのベン・トゥルーをはじめ、プレフォンテイン・クラシック5000mで王者モハメド・ファラーとラスト勝負を繰り広げたバーレーンのアルベルト・ロップにも注目です。

http://www.letsrun.com/news/2017/07/schedule-entries-results-2017-athletissima-iaaf-diamond-league-lausanne/

FARAH TO COMPETE IN 10,000M IN OSTRAVA
160821020654-mo-farah-5000-meters-exlarge-169
リオ五輪で5000m、10000m2種目2連覇を成し遂げ、今や名実ともに5000m、10000m最強となったモハメド・ファラーが、6月に行われるオストラヴァWC10000mに出場することが分かりました。同大会では、2005年に10000m世界記録保持者であるケネニサ・ベケレが世界記録から3秒遅れる26分20秒31で走っており、条件が揃えば世界記録も期待できる好コンディションとなります。

今や選手権レースでは、その巧みな戦術と強烈なラストスパートで右に出るものはいないファラーですが、10000mの記録は未だに2011年に記録した26分45秒57にとどまっており、ここで記録も手に入れることとなるのか注目が集まります。

https://www.iaaf.org/news/news/ostrava-golden-spike-2017-mo-farah-10000m

このページのトップヘ