世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

タグ:ケネニサ・ベケレ

Kenenisa Bekele left out as Ethiopia names 40-member team for 2017 IAAF World Championships
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ロンドン世界陸上競技選手権に出場するエチオピアの代表メンバーが発表されましたが、その中に5000m、10000mの世界記録保持者であるケネニサ・ベケレの名前はありません。

「世界選手権で十分戦えるまでに仕上がっていない」
そのように自ら話し、選考を辞退したということです。

http://www.fanabc.com/english/index.php/news/item/9577-kenenisa-bekele-omitted-as-ethiopia-names-40-member-team-for-2017-iaaf-world-championships

Kenenisa Bekele’s marathon dreams
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2010年以降、怪我に悩まされている”皇帝”ケネニサ・ベケレですが、彼の最新インタビューが報道されています。

(要約)
・リオ五輪で10000mを走るかマラソンを走るかは、まだ決めていない。
・両方の種目で出場権を得た上で決定する予定だが、5000mや10000mでは全てやりつくしたと思っており、残る目標はマラソンだけである。
・怪我はまだ完治していない。この怪我はトラックをまだやっていた時から始まったものであるため、マラソンへの転向が原因であると言うことはできない。
・マラソンとトラックは全てにおいて異なっていると感じる。
・トラックのレースで、私は決して恐れず、神経質になることもなかった。しかし、マラソンのレースでは時に恐怖を感じる。
・トラックで、フォアフット接地で、強いインパクトを伴ったストライド走法は何の問題もなかった。しかし、マラソンにおいては42kもの間、硬い路上をジャンプし続けることと同じであり、それは破壊を意味する。
・マラソンのトレーニングを時々退屈に感じることがある。
・ロングランを行う時、音楽は聞かない。周囲の景色を楽しみ、自らの動きに集中している。
・最も印象に残っているレースは、2009年のベルリン世界選手権。非常に速く、タイトなレースだった。10000mを非常に高速で走る必要があり、かつ5日後には5000mが控えていた。疲労は感じなかった。おそらく私は特別な遺伝子を持っていて、身体をより早く、より良く回復できるのだと思う。
・後悔したレースは、初めてのオリンピックであった2004年のアテネ大会。まだ経験がなく、5000mで敗北してしまった。今はあのようなレースで失敗をすることはない、それだけの経験がある。もう一つは、当時の婚約者を失った直後の2005年のXCレース。レース中もずっと悲しみ、苦しんでいた。
・モハメド・ファラーは、私の記録を破ることはできない。これは単純に、現時点で彼の記録を見れば、それは私の記録よりはるかに遠いということで、彼にとって難しいことでしょう。現時点で、私の記録を破ることのできる人は一人もいません。しかし、いつの日か破られることになります。


http://www.livemint.com/Leisure/BLZHEQ5xznDR731qnUtIeJ/Kenenisa-Bekeles-marathon-dreams.html

IN SEARCH OF THE NEXT GEBRSELASSIE OR BEKELE
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元記事は、エチオピアのネクスト・ベケレやネクスト・ハイレのような存在が現れるのか、エチオピア陸上界で危惧されているという記事ですが、その中のケネニサ・ベケレのインタビューにおいて、トレーニングをうまく行えた場合、10000mへの復帰を示唆するような発言が掲載されています。
「正直に言うと、今は今後10000mを走るかマラソンを走るかに関して決めることはできません」

「今はトレーニングに集中したい。これによって将来が決まるでしょう。もしできるなら、10000mも視野に入っています。マラソンと10000m両方の(リオ五輪の?)出場基準を満たしたとき、いずれかを決めることができるでしょう。なので、今は決めることはできません」

http://www.iaaf.org/news/feature/ethiopian-distance-running-2016

MUTAI AND MERGIA BOOST LONDON MARATHON FIELDS BUT BEKELE WITHDRAWS
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今年のロンドン・マラソンの目玉の一人であったエチオピアのケネニサ・ベケレが、アキレス腱の故障のためロンドンマラソンを欠場することが分かりました。今年のドバイマラソンで途中棄権したことは記憶に新しいですが、その際にアキレス腱を痛めていたようです。
「今回のロンドンマラソンを是非とも走りたかったかったのですが、それに対抗することができる程私のアキレス腱を回復させることはできませんでした。」

「来年のロンドンマラソンへ戻ってこられるよう努力したいと思います。」 
ベケレは2009年以降アキレス腱をはじめとした故障に悩まされているだけに、今回の故障が今後どう響いてくるのか心配になるなところです。

http://www.runnersweb.com/running/news_2015/rw_news_20150316_London_Marathon.html

Bekele's Next Marathon: Dubai In January
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今季シカゴマラソンに出場し、2時間05分51秒で4位に入ったエチオピアのケネニサ・ベケレですが、昨日ベケレの次のマラソンが1月に行われるドバイマラソンであることが明らかにされました。ドバイマラソンのコースレコードは、アエレ・アブシェロの2時間04分23秒ですが、これを更新することが期待されます。
「ドバイの平坦なコースは、例年の結果から高速レースにうってつけであることは知っていました。私は今2回のマラソンの経験がありますし、これを次のレースに生かすことができると信じています。」

「コースレコードの更新を狙うことになります。もちろん、母国のハイレ・ゲブレセラシエの2時間03分59秒を忘れることはできません。もし破ることができれば素晴らしいでしょう。しかし、今回の最優先事項としては自身の記録を更新することを掲げるつもりです」
また、ベケレは今回シカゴマラソン以後、レナト・カノーヴァに師事していることを明らかにしています。トレーニングも良好とのことであり、世界記録保持者であり皇帝と謳われたケネニサ・ベケレの次のマラソンからも目が離せません。

http://www.trackandfieldnews.com/index.php/display-article?arId=106912 

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