世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

タグ:プレフォンテイン・クラシック

Amos, Aman and Berian to clash over 800m in Eugene – IAAF Diamond League
705e4c4e-169a-4e1b-a20c-c74a0aaf87af
5月28日に行われるプレフォンテイン・クラシック800mにおいて、注目選手が一堂に会することが決定しました。

まず、最も注目されるのは、昨年の同大会において800mを制したボツワナのナイジェル・アモスです。2012年に五輪で銀メダルを獲得して以来、2015年にはDLで総合優勝を果たすなど目覚ましい結果を残してきました。
また、それと同等なほどに注目するべきは、エチオピアのモハメド・アマンでしょう。一昨年は同大会で優勝を果たし、また、これまでのプレフォンテイン・クラシック800mで2位以下になったことはなく、大会との相性も抜群と言えます。現在はOTCに加入しており、振るわなかった昨シーズンを取り返すようなレースができるのか注目です。

また、注目選手でありながらも、今大会のダークホースとも呼べるのがアメリカのボリス・ベリアンです。今年の世界室内800m金メダリストであり、その好調を維持できているかが焦点となりそうです。

http://www.iaaf.org/news/news/diamond-league-eugene-2016-800m-amos-berian

Galen Rupp and Mo Farah will run in the Pre Classic, events TBD: Oregon track & field rundown
mo-farah_2300492b
オレゴン・プロジェクトでトレーニングを行っているロンドン五輪金・銀メダリストであるモハメド・ファラーとゲーレン・ラップですが、冬季明けのシーズンには室内レースからは離れ、ロードレースで活躍をしてきました。ラップに関しては初マラソンながらもリオ五輪米国代表の切符を勝ち取り、ファラーは、宿敵らに敗れながらも、世界ハーフで銅メダルを獲得しました。

気になる彼らの今後ですが、プレフォンテイン・クラシックに出場する予定であるとアルベルト・サラザールが述べています。種目に関しては明言していませんが、ラップに関しては以下のように述べました。
「我々はこれから、プレフォンテイン・クラシックの前にマラソントレーニングを完了し、かつ全米選手権10000mへの準備ができていなければなりません。そして通常、私は五輪予選の前に10000mを走ることは好みません。」 

以上のコメントから、ゲーレン・ラップがプレフォンテイン・クラシック5000mに出場する可能性が示唆されましたが、懸念材料としては、マラソントレーニングからの移行がどの程度完了しているのかに左右されると言えます。

http://www.oregonlive.com/trackandfield/index.ssf/2016/04/thursday_morning_news_notes_li_39.html#incart_river_index

Mo Farah Headlines Deep Pre Classic 10K
hCTWJIKwwnr7gjOYUbam
5月29日に行われる予定のプレフォンテイン・クラシックですが、その目玉種目のひとつである10000mのエントリーが発表されています。

最も注目されるのはモハメド・ファラーのエントリーでしょう。ここ数年で最も強い選手であることは疑いなく、特に10000mでは4年間無敗を誇っています。冬季には2マイルの世界記録、ハーフでのARなど、破竹の勢いだけに今回の10000mでは勝負だけでなく記録にも期待がかかります。他選手のエントリーも、数少ない10000mのレースだけに豪華なものとなっており、非常に面白いレースが期待できそうです。

【Entry】
Mo Farah (Great Britain)26:46.6
Josphat Kipkoech Bett (Kenya)26:49.0
Paul Kipngetich Tanui (Kenya)26:49.4
Emmanuel Kipkemei Bett (Kenya)26:51.2
Kenneth Kiprop Kipkemoi (Kenya)26:52.7
Geoffrey Kirui (Kenya)26:55.7
Titus Kipjumba Mbishei (Kenya)26:59.8
Geoffrey Kamworor (Kenya)27:06.4
Teklemariam Medhin (Eritrea)27:16.7
Leonard Barsoton (Kenya)27:20.7
William Malel Sitonik (Kenya)27:25.6
Cameron Levins (Canada)27:28.0
Nguse Amlosom (Eritrea)27:28.1
Timothy Toroitich (Uganda)27:31.1
Goitom Kifle (Eritrea)27:32.0
Diego Estrada (USA)27:32.9
El Hassan El Abbassi (Bahrain)27:33.0
Suguru Osako (Japan)27:38.3
Stephen Mokoka (South Africa)27:40.7
Hassan Mead (USA)27:49.4
Arne Gabius (Germany)27:55.3
Joshua Cheptegei (Uganda)27:56.3
Vincent Kipsegechi Yator (Kenya)None (27:34 road)
Othmane El Goumri (Morocco)None (28:44 road)
Zane Robertson (New Zealand)None (29:29 road)

このページのトップヘ