世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

タグ:モハメド・ファラー

Mo Farah could make London Marathon return in 2018, says race director
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今年行われるリオ五輪において、5000m、10000mの2冠を狙うモハメド・ファラーですが、2018年にロンドンマラソンに再度出場する予定であることを、彼のマネージャーが明らかにしました。

ファラーは2014年にロンドンマラソンでマラソンデビューを果たしましたが、慣れない給水や先頭集団のペースアップなどにより、2時間08分21秒という不満の残る結果となっています。2年後の2018年にマラソンに出場するというニュースは、同時に2017年のロンドンで行われる世界選手権にトラックで挑戦することも示しており、ファンにとっては五輪イヤーが過ぎた後も、まだまだ楽しみが続くことになりそうです。

http://www.standard.co.uk/sport/mo-farah-could-make-london-marathon-return-in-2018-says-race-director-a3230276.html

Mo Farah after Cardiff: "Road racing is different, the track is mine!" 
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先日、カーディフで行われた世界ハーフにおいて、ジョフリー・カムウォローらケニア勢に敗北を喫したモハメド・ファラーですが、今回の敗北がリオ五輪に影響することはないと考えています。
「彼は私に10000mで勝つことはできません。勝つことはできますが、私はそれを許すつもりはないのです」 

ファラーの戦法は今や誰もが知る所となりました。最終ラップで先頭に立ち、その信じられないスピードで勝利をつかみ取るというものです。しかし、33歳を迎え、かつリオには彼のライバル達が集結することになります。
「非常に厳しい戦いになるでしょう」
「私は年を取り、フィールドはより強力になっています。ライバルたちは私が過去4年間行ってきたことを見て、知っています。勝利はより難しくなっているのです。26分40秒以下の争いになることを覚悟して準備しなければなりません」

トレーニングがすべてうまくいったわけではないものの、行く先は明るいと語るファラーは、プレフォンテイン・クラシックにて、5000mもしくは10000mで状態を確認することになるでしょう。
「マラソン、ハーフ、ロードレース・・・それらは別物です。」

「トラックは私のものです」

http://www.runblogrun.com/2016/03/mo-farah-after-cardiff-road-racing-is-different-the-track-is-mine-by-cathal-dennehy.html

‘I’m putting my body through hell every day to make sure I do myself proud in Rio,’ says Mo Farah
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・現在はエチオピアで高地トレーニング中。高地でのトレーニングは、身体に酸素をより多く運ぶ能力を向上させるため、持久力を鍛えるトレーニングにおいて非常に重要。
・今季初戦はグラスゴー室内。その後は米国でリオへ向けたトレーニングを行うことになる。
・重要なことは、怪我をしないこと。これにより、トレーニングを予定通り行うことが可能になる。
・昨年はコーチのアルベルト・サラザールのスキャンダルもあったが、結果的には世界選手権で金メダルを獲得することができたので、満足している。
・ロンドン五輪は、今までで最高の瞬間だった。今でもそれが信じられない時がある。
・リオ五輪後は、2017年にロンドンで行われる世界選手権を目標にすることになる。その後はロードやマラソンを行うことになると思う。

http://www.rio2016.com/en/news/i-m-putting-my-body-through-hell-every-day-to-make-sure-i-do-myself-proud-in-rio-says-mo-farah

Mo Farah targets World Half selection
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今年3月に開催予定の世界選手権は、世界室内、世界ハーフの2つが、ほぼ同日に存在しますが、どちらに出場するかで注目されていたモハメド・ファラーが、世界ハーフの英国代表の招集に応じることを発表しました。まだ出場は確定ではないものの、世界ハーフへの出場は非常に濃厚となりました。

もし実現すれば、既に出場を宣言している、昨年の世界選手権10000mで熱戦を繰り広げたケニアのジョフリー・キプサングとの再対決がまずハーフマラソンで実現することになります。ファラーのハーフでの実績もさることながら、ジョフリー・キプサングのそれはその上を行くといってよいでしょう。二人のハーフでの対決は以前未だありません。世界選手権での対決はファラーのフィールドであるトラックでの対決でしたが、今回はハーフでの対決となり、ファラーが王者の意地を見せるのか、ジョフリー・キプサングが得意分野での対決を制し、世界選手権の雪辱を晴らすのか、注目です。

http://www.athleticsweekly.com/featured/mo-farah-targets-world-half-selection-38166/

Mo Farah’s anger at cross-country defeat will make him train harder
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2016年BUPAエディンバラXCでの敗北は、多くの人々を驚愕させました。しかし、モハメド・ファラーにとって、これから5週間にわたってエチオピアで行われるトレーニングにおいて、大きなモチベーションを与えることになることでしょう。英国陸連の中長距離部長であるバリー・ファッジも、失望することなく、トレーニングへのモチベーションが上がることを期待しているようです。
「正直、最も心配だったのは彼が斜面から転がり落ちることでした。久々のクロスカントリーレースであり、またそれは彼のフィールドであるトラックとは大きく異なります。今回の敗北に失望はしていません。彼は、これから行うエチオピアでのトレーニングに、この敗北の怒りをぶつけることでしょう」

ファラーはこれから5週間のトレーニングをエチオピアで行うことになりますが、そこから戻ってからの初レースとなるグラスゴー室内では、3000mの世界記録を破ることを考えていると話します。昨年も、エチオピアからの高地トレーニングからもどった彼は、2マイルの世界記録を破っています。
「エチオピアは、私がこれまで行っていたケニアよりも高い場所にあります」

これからのトレーニング内容は基礎的なトレーニングに終始するとのことですが、今後の予定に関しては明確ではないものの、「室内レースで結果を残そうとするとトレーニングを少し変更しなければならない。五輪で勝つというフォーカスを失わないことが重要」とファッジは話しています。これは、明言されてはいませんが、世界室内には出場しない可能性を示唆しています。

http://www.theguardian.com/sport/2016/jan/10/mo-farah-cross-country-defeat-barry-fudge

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