世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

タグ:モーゼス・キプシロ

Kipsiro may flee Uganda over death threats
moses_kipsiro_glasgow_commonwealth_games
先日、殺害予告のメールを受け取り、安全のために世界XCへの出場を急きょ取りやめた、コモンウェルスゲームズ10000mチャンピオンのモーゼス・キプシロですが、現在も命の危機を感じており、東アフリカの他国へ身の安全を確保するために出国する可能性があることがわかりました。
「とても心配で、何も集中することができない。トレーニングもままならない状態です」

キプシロは、昨年ウガンダ陸連内でコーチが選手に性行為を強要しているという内容の告発をして以来、陸連から「敵」として扱われ続けていると言います。
「自由に行動したいところですが、今は身の安全のために身をひそめ続けなければなりません」 

http://www.capitalfm.co.ke/sports/2015/04/04/kipsiro-may-flee-uganda-over-death-threats/

Uganda's Kipsiro withdraws from worlds over death threat
Moses+Kipsiro+20th+Commonwealth+Games+Athletics+oi4sGHG67jZl
コモンウェルス・ゲームズを2度制するなど、世界トップクラスの選手であり、またウガンダ長距離界の第一人者的存在でもあるモーゼス・キプシロが、今回出場予定であった世界XC選手権を欠場することを発表しました。

原因として、キプシロは携帯に殺害を予告する旨の脅迫が入り、それによって精神的に拷問を受けたためであると語っています。キプシロは以前から、ウガンダチーム内の不祥事などを告発するなどした結果、各大会の代表から意図的に外されたりするなどのことがたびたびありましたが、今回もその延長線上でのことなのか、ただ、今回は死を予感させる脅迫内容だけに心配です。

http://sports.espn.go.com/espn/wire?section=trackandfield&id=12557527

Kipsiro hints at switching to marathon
fcdd02a602b1931e5b0f6a706700e175
ウガンダのモーゼス・キプシロは、2010年のコモンウェルス・ゲームズで5000mと10000mの2冠を成し遂げましたが、2012年、2013年に行われた五輪・世界選手権ではメダルを手にすることは叶いませんでした。
今回も膝の怪我と戦いつつ、5000mでは8位に終わるという状況の中、キプシロは10000mで見事優勝を成し遂げました。しかし、この素晴らしい勝利も、彼のマネージャーであるリッキー・シムズの助言がなければ成しえなかったであろうとキプシロは話します。
「私はマラソンに移行することを望んでいたが、彼は私がまだトラックで結果を出せると信じていたようだ」

「自分の意思を通したなら、私はきっとマラソンに移行していたでしょう。怪我も継続していたし、近年のトラックは若い選手で溢れ、私にとって非常に厳しい状況だった。私と同年代の友人たちの多くが既にマラソンに移行しているし、私もいずれそこへ上がっていくことになるでしょう。」

http://www.monitor.co.ug/Sports/Athletics/Kipsiro-hints-at-switching-to-marathon/-/690274/2413544/-/2r9kgh/-/index.html

Kipsiro bitter with UAF
453033246
先日行われたコモンウェルス・ゲームズ男子10000mで、モーゼス・キプシロはウガンダにすばらしい金メダルをもたらしました。そのレースでのラスト400mで見せた快進撃を思い出すと彼の表情はとても明るくなりますが、ウガンダ陸連からの扱いについて尋ねると彼の表情は翳りを見せます。

モーゼス・キプシロは2006年以降素晴らしい功績を残しているにも関わらず、ウガンダ陸連からは不遇の扱いを受けてきました。その原因は、彼がすべてを明かしてしまうからです。今年の3月には、ウガンダ陸連の中で女性アスリートに性行為を強要しているということを彼が明らかにし、その結果世界ハーフの代表チームから除外されるということがありました。

今回のコモンウェルス・ゲームズでも、ウガンダのオリンピック委員会が介入するまで代表チームには含まれていませんでした。

http://www.monitor.co.ug/Sports/Athletics/Kipsiro-bitter-with-UAF/-/690274/2409928/-/lp8hip/-/index.html

Candid Kipsiro dropped from World Half Marathon team
1E49B61B47D4C7495BCF8667B893
コモンウェルス・ゲームで2冠を達成し、またその他にも数々の実績を残してきたウガンダのモーゼス・キプシロが今季の世界ハーフで走る様子は見られないでしょう。

彼は先日、ウガンダ代表キャンプ内で男性コーチがジュニア女子選手に、「速く走るため」と称して性行為を強要し妊娠させているという衝撃の事実を告発しましたが、今回の突然の代表チームからの除外はそれと関係している可能性が非常に高いと思われます。公式には「体調不良」が理由として上げられていますが、キプシロ自身は問題ないとのコメントをしており、また未だに当局が当事者のコーチを処罰していないことから、関連性は非常に強いと見て良いでしょう。

「私は代表チームを愛しているし、招集があればいつでも応じるつもりだ。しかし、若い選手の未来を守ろうとして、なぜ処罰されなければならないのでしょうか」

http://www.monitor.co.ug/Sports/OtherSport/Candid-Kipsiro-dropped-from-World-Half-Marathon-team/-/690284/2258796/-/sdyly2/-/index.html

このページのトップヘ