世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

タグ:2014

12/31!
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今年も大晦日に各地でレースが開催されますが、一部有名レースのエントリーをまとめておきます。

イタリア・ボルツァーノ10kには、エチオピアのイマネ・メルガ、ケニアのトーマス・ロンゴシワ、Jairus Birechといった世界トップクラスの選手に加え、地元からダニエル・メウッチ、アンドレア・ラリが参戦します。ドイツ・トリーアのレースには、今年ウガンダ国内から物議を醸すスキャンダルを発表、トラブルに巻き込まれながらもコモンウェルス・ゲームズで優勝を成し遂げたモーゼス・キプシロ、ドイツから今年マラソンデビューを果たした地元の先鋭アルネ・ガビウスも参戦するなど、こちらも面白いエントリーとなっています。

http://www.sportnews.bz/it/altri-sport/atletica-leggera/dettaglio-news/news/40-boclassic-la-piu-prestigiosa-corsa-di-san-silvestro-del-mondo.html 
http://www.volksfreund.de/nachrichten/sport/laufen/laeufe_region/silvesterlauf_trier/Silvesterlauf-Trier-Ein-gutes-Pflaster;art165415,4092997

A.O.Y
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予告なく、投票期間の短い中で多くの方々に参加していただきありがとうございました。2014年ももう暮れですが、今年は皆さんにとってどのような一年だったでしょうか。早速ですが、今年「世界の中長距離」ではどのような選手が注目を集めたのか発表したいと思います。

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Garrett Heath Will Return To Defend His Title At The Great Edinburgh XC Meet
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1月10日に行われる予定のBUPAエディンバラXCですが、激戦の予想される男子4kの、その豪華なエントリー内容が発表されています。

まず、何より注目が集まるのはモハメド・ファラーでしょう。世界選手権イヤーである来年最初のレースを、オリンピックチャンピオンがどのような結果を残すのか注目が集まります。同じく注目を集めるのは近年1500mで最強と言っても過言ではないであろう、同じくオリンピックチャンピオンであるアスベル・キプロプです。2012年にはケネニサ・ベケレの出場した今大会で圧倒的な優勝を見せました。加えて、同じくケニアからサイラス・キプラガトの出場も発表されています。この1500mスペシャリストである二人に加え、2012年世界XCチャンピオンであるJaphet Korirも出場が決定しています。

これだけでも豪華、かつ激戦の予想される素晴らしいレースになりそうですが、これに加えアメリカからも先鋭2人が参戦予定です。一人は、昨年今大会を制したギャレット・ヒースです。1500m専門であり、アメリカでは毎回上位に食い込む実力を持つ彼ですが、昨年に引き続き連覇を狙います。2人目は、先日40歳の誕生日を迎え、言わずと知れた実力と実績を併せ持つバーナード・ラガトです。40歳になり、今や完全なマスターズとなった彼ですが、昨年もコモンウェルス・ゲームズでメダルを獲得するなど、未だ世界トップクラスの実力は健在のようです。マスターズとして最初のレースであり、2015年最初のレースとなる今大会をどのように走るのか、またラガトがXCに出場するのはプロになって以来初めてか、それと同じくらい久しぶりであるはずですので、XCを走るラガトにも注目です。

年始早々面白いレースが見られそうです。

http://www.scotsman.com/sport/more-sport/athletics/garrett-heath-faces-test-at-edinburgh-xcountry-1-3636341

XC Club Nats
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※写真は別日のもの
昨日行われたアメリカXCクラブ選手権において、クラブ対抗をザップ・フィットネスが制したことが分かりました。個人の部においては、Bowermen Track Clubのライアン・ヒルが優勝を果たしています。他の注目選手としては、3位に同じくBoerman Track Clubのジャーマン・フェルナンデス、9位に最近顔を見ていなかったマット・テゲンカンプが入りました。

Result!
Men
1. Ryan Hill Bowerman Track Club 29:07.03
2. Jacob Riley Hansons Brooks 29:09.08
3. German Fernandez Boerman Track Club 29:09.96

Women
1. Laura Thweatt Boulder Track Club 19:14.41
2. Tara Erdmann Nike 19:24.41
3. Angela Bizzarri Unttached 19:33.72


https://twitter.com/TylerPennel/status/543871017761124353/photo/1
http://www.usatf.org/usatf/files/0d/0db7abb1-bdeb-4374-837f-6ceba6977cd7.pdf

KIMETTO TAKES IT EASY ON HIS RETURN TO RACING AT THE MONTFERLAND RUN
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今年ベルリンマラソンにおいて、マラソンの世界記録を樹立したケニアのデニス・キメットが、オランダのモントゥアーラント15kに出場、47分00秒の13位でレースを終えたことが分かりました。

モントゥアーラント15kは、近年世界記録を樹立した選手が復帰戦に選択するのが恒例になりつつあります。2007年にはハイレ・ゲブレセラシエが出場し優勝を果たしていますし、昨年もウィルソン・キプサングが出場、5位という結果を残しています。

長年脚の怪我を抱えながら走ってきたキメットですが、来年の世界選手権や世界XC選手権での勝利、またロンドンマラソンでの勝利を見据え、低調ながらも長期的な滑り出しとなったと言えるでしょう。

http://www.iaaf.org/news/report/kimetto-montferland-run

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