世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

タグ:2015

41-Year Old Bernard Lagat Wins Crazy Men’s 5000 at 2016 US Olympic Trials Men’s 5000

先ほど行われた全米選手権男子5000mにおいて、バーナード・ラガトが13分35秒50で悲願の優勝を成し遂げたことが分かりました。

5度目の五輪を決めたラガトは、ラストラップを52秒台という、41歳とは思えない驚異のスパートで勝利をつかみ取りました。近年はラスト勝負で競り負け、以前のようなスパートは見られなくなっていたかに思えましたが、今日のそれは明らかに以前の彼の切れ味そのものでした。五輪での健闘を楽しみに待ちたいですね。

【Result!】
1 Bernard Lagat 13:35.50
2 Hassan Mead 13:35.70
3 Paul Chelimo 13:35.92


http://www.letsrun.com/news/2016/07/41-year-old-bernard-lagat-wins-crazy-mens-5000-2016-us-olympic-trials-mens-5000-african-born-runners-go-1-2-3/

Kigen and Masai win at Madrid's San Silvestre Vallecana
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年末31日に、スペインのマドリードで行われたSan Silvestre Vallecanaにおいて、ケニアのマイク・キゲンが27分35秒で連覇を果たしたことが分かりました。
「連覇と、昨年よりよいタイムで走れたことは嬉しいです。今後は、春のマラソンに向け、おそらくアブダビで行われるハーフマラソンに出場することになるでしょう」

2位には、アメリカのエヴァン・イェーガーが、欧州XC選手権5位の実力者フィファとの戦いを制し入賞を果たしました。
「今年は私の故郷で世界室内が行われます。できれば3000mで代表を獲得したいですが、枠数(2枠)を考えると、簡単なことではないでしょう」

また、同じく3000mSCのスターであるエゼキエル・ケンボイも出場していましたが、期待はずれの21位に終わりました。しかし、今後の展望に関して以下のように話しています。
「おそらくリオ五輪が最後の五輪になるでしょう。今年の目標はリオ五輪でのタイトル獲得ですが、その後はまだ分かりません。コーチと話し合うことになりますが、ロードレース、もしかしたらマラソンでも活躍できると思っています」 

http://www.iaaf.org/news/report/san-silvestre-vallecana-kigen-masai

Galen Rupp breezes to victory, qualifies for the U.S. Olympic Marathon Trials

昨日オレゴン州ポートランドで行われたフット・トラフィック・ホリデー・ハーフ・マラソンにおいて、ゲーレン・ラップが、独走ながらも1時間01分20秒で優勝したことが分かりました。
サラザールからは、ラップのパフォーマンスに満足しているというコメントが得られているようですが、LetsrunやFlotrackなどでは、来年2月に開催されるマラソンの五輪選考会への出場資格(ハーフ:1時間05分)を得たことから、マラソン選考会へ出場するのではないかという話題で盛り上がっているようです。

しかしながら一方で、現在のラップに五輪でマラソンを走る必要性の無さなどから、あくまで来年の、まずは世界室内を見据えたトレーニングの一環であるという冷静な見方もあるようです。

http://www.oregonlive.com/trackandfield/index.ssf/2015/12/galen_rupp_breezes_to_victory.html#incart_story_package

2015 USATF Club Cross Country Championships
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明日、USATFクラブXC選手権がサンフランシスコで開催されます。
今年は意外なことに、ブルックスからニック・シモンズ、カシミール・ロクソンらが出場するとのことです。どの距離に出場するのかは定かではありませんが、800mでも世界トップクラスの選手のXCレースというのは非常に意外で、興味深いものになりそうです。

また、陸上界は引退しましたが、トライアスロンで活躍を続けている、1マイル米国記録保持者であるアラン・ウェブも、トライアスロンのトレーニングを兼ねて出場します。Bowerman Track Clubからの出場となるようで、久々の彼の走りがどのようなものなのか楽しみにしたいところです。

http://www.letsrun.com/news/2015/12/alan-webb-nick-symmonds-gabe-grunewald-katie-mackey-laura-thweatt-racing-2015-usatf-club-cross-country-championships-race-preview/

Centrowitz, Lagat, Rollins to Compete at Camel City Elite
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来年1月30日に開催されるキャメルシティ室内において、バーナード・ラガトとマシュー・セントロウィッツがエントリーリストに追加されたことが分かりました。それぞれ、ラガトは3000m、セントロウィッツは1マイルに出場する予定です。

既に、他の参加選手に関しては情報が出ており、種目は明らかではありませんがニック・シモンズやレオ・マンザーノ、シャノン・ローバリーらの参加が発表されており、非常に豪華な顔ぶれの揃った室内レースとなりそうです。

http://www.jdlfasttrack.com/gprofile.php?mgroup_id=46093&do=news&news_id=385774

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