世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

タグ:2015

Galen Rupp Is Running A Half-Marathon This Sunday
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ゲーレン・ラップのエージェントを務めるリッキー・シムズより、オレゴン・プロジェクトのゲーレン・ラップが、今週末ハーフマラソンに出場することが明かされています。

出場予定の大会はポートランドで行われるフット・トラフィック・ホリデー・ハーフマラソンとされています。しかし、この時期でのハーフ出場というレース選択から、2012年にも噂されたように、ラップがマラソンで五輪出場を目論んでいるのではないかという憶測が流れているようです。シムズによれば、今回はトレーニングを兼ねての出場ということですが、Letsrunでは「ナイキがマラソンの五輪選考会で結果を残すチャンス」「ゲーレン・ラップが五輪で金メダルを獲得するには、モハメド・ファラーのいる10000mではなくマラソンが可能性が高い」といった興味深い考察も行われいます。

いずれにせよ、これが噂通りマラソンを意識したものなのか、もしくは来年ラップの故郷であるポートランドで行われる世界室内に向けたトレーニングの一環なのかは不明であり、今週末実際に出場するとするならば、ラップの来年に向けた初戦とも言える走りを楽しみにしたいところです。 

http://www.letsrun.com/news/2015/12/galen-rupp-running-half-marathon-sunday-will-olympic-marathon-trials/

Kim Conley Wins in 31:58.54 as Chelsea Reilly and Rochelle Kauho Also Get Standard
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先日行われたサクラメントでの10000mは、キム・コンリーが五輪の出場標準記録である32分15秒を大きく上回る31分58秒で優勝を果たしたことが分かりました。怪我からの復帰戦となったJordan Hasayですが、コンリーへのっ雪辱を果たすことはできず、32分48秒で8位という結果になっています。

対して、男子部門は全体として低調な結果に終わり、意外性で注目を集めたベン・ブランケンシップが出場していましたが、途中棄権となっています。

http://www.letsrun.com/news/2015/12/full-results-pacific-10k-pursuit-kim-conely-wins-3158-54-chslea-reilly-rochelle-kauho-also-get-standard/

Defar makes winning comeback in ’s-Heerenberg
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昨日行われたヘーレンベルグ15kにおいて、出産後初レースとなったメセレト・デファーが50分04秒で、カムバックを勝利で飾ったことが分かりました。33分46秒で10kを通過した後、最後の5kを16分18秒でカバーし、起伏のあるコースながら後続を大きく突き放しての勝利でした。

男子部門はAbraham CherobenとGeoffrey Yegonが42分54秒で同時タイムのゴールとなりましたが、前者の勝利という結果になっています。

http://www.worldrunning.com/news/defar-makes-winning-comeback-in-s-heerenberg/

USATF announces Youth and Masters Athletes of the Year
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アメリカ陸上競技連盟から、今年のユース・アスリート・オブ・ザ・イヤーとマスターズ・アスリート・オブ・ザ・イヤーが選出されています。

マスターズには、今年も多くのマスターズ世界記録を更新したバーナード・ラガトが選出されました。今年のミルローズ・ゲームにおけるマイルのマスターズ世界記録更新に始まり、室内シーズンでは多くの活躍を見せ、5月にはグレート・マンチェスター・ランにおいてハイレ・ゲブレセラシエの持つ10000mのマスターズ世界記録を12秒も更新しました。屋外シーズンでは、病気の影響で残念ながら世界選手権の出場は叶いませんでしたが、それでも5000mで13分14秒97を出すなど、若手に劣らない活躍を見せ続けました。

ユースでは、100mと200mでユース世界記録を更新したキャンディス・ヒルが選出されています。
今回選出されたラガトとヒルは、12月5日に開催されるジェシー・オーエンス・アワードにて表彰されるとのことです。

http://www.usatf.org/News/USATF-announces-Youth-and-Masters-Athletes-of--(1).aspx

Kimetto, Makau head for Fukuoka marathon clash
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エチオピアのツェガエ・ケベデによって、6年間保持され続けてきた福岡国際マラソンのコースレコードですが、今週末ついに陥落の時を迎えるかもしれません。

招待選手の中でも特に注目を集める、マラソン世界記録保持者デニス・キメットと、元世界記録保持者であるパトリック・マカウは、今週末コースレコードの更新を目標に掲げています。
「今、ケニアのマラソン選手は間違いなく世界一です。このコースレコードは我々の国の選手によって破られる必要があるのです」

この二人に加え、マラソンで2時間04分53秒、ハーフで58分41秒の記録を持つバーナード・コエチも参戦します。かつてない豪華なラインナップとなった福岡国際マラソンですが、今週末どのような結果になるのか、勝負、タイム共に注目です。

http://www.nation.co.ke/sports/athletics/Kimetto-Makau-head-for-Fukuoka-marathon-clash/-/1100/2979056/-/qk4e8dz/-/index.html

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