世界の中長距離

「世界の中長距離を語ろう」のまとめです。 有用な情報を抜き出して載せていきます。

タグ:2015

21-year old Birhanu Legese Wins 2015 Airtel Delhi Half Marathon
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昨日行われたデリー・ハーフマラソンにおいて、エチオピアの先鋭21歳、Birhanu Legeseが59分20秒という好タイムで優勝を果たしたことが分かりました。久々のレース出場となった世界記録保持者であるゼルセナイ・タデッセも、最後のスプリント勝負で敗れはしましたが、59分24秒という好タイムで、ここ4年間における自身の最高記録を出す結果となりました。

女子部門はシンシア・リモが68分35秒で優勝を果たしました。世界記録保持者であるフローレンス・キプラガトは上位入賞を逃しています。

【Result】
Men
1. Birhanu Legese 59:20
2. Mosinet Geremew 59:21
3. Zersenay Tadese 59:24
4. Edwin Kiptoo 59:26
5. Jonathan Maiyo 59:26

Women
1. Cynthia Limo 68:35
2. Helah Kiprop 68:25
3. Gladys Chesire 68:26
4. Genet Yalew 68:46 

Trumbull Runner Among Favorites for Manchester Road Race
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明日、アメリカ・マンチェスターで行われる4.748マイルロードレースには興味深いメンバーが集められているようです。

昨年の優勝者であるベン・トゥルーは出場しないようですが、アメリカ屈指の実力者の一人であり、同レースのコースレコードを保持するアーロン・ブラウンをはじめ、3000mSCで今年も米国代表入りを果たしたドン・カブラル、オレゴン・プロジェクト入りからおそらく初めてのレース出場となるエリック・ジェンキンスなど、非常に興味深いメンバーとなっています。 これらに加え、クリス・ソリンスキー、ジャーマン・フェルナンデスなど、近年ロードでの活躍も目立ってきた有力選手も見られ、この秋アメリカ勢の動向をうかがい知るために注目されるレースとなりそうです。

http://patch.com/connecticut/trumbull/trumbull-runner-among-favorites-manchester-road-race-0

Tola and Daska take the honours at the Great Ethiopian Run
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先週末行われたグレート・エチオピアン・ラン10kにおいて、男子部門はタミラット・トーラが28分44秒、女子部門はマミツ・ダスカが32分16秒でそれぞれ優勝したことが分かりました。

また、このレースにはハイレ・ゲブレセラシエも出場しており、彼の"送別"レースとしての意味もありました。引退を発表していたハイレですが、33分前後で軽々と走りきっています。別記事では、ランニングを愛する彼らしく、現役時代と遜色ないトレーニングを続けていることも報道(記事)されており、レースで見ることはもうないかもしれませんが、"伝説"ハイレ・ゲブレセラシエは今後も走り続けることでしょう。

http://www.iaaf.org/news/report/great-ethiopian-run-tola-daska

Tadese, Kiplagat Head Delhi Half-Marathon Entries
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11月29日に行われるデリー・ハーフマラソンに、男女のハーフマラソン世界記録保持者であるゼルセナイ・タデッセ、フローレンス・キプラガトが出場します。

エリトリアのゼルセナイ・タデッセは、トラックにおいても輝かしい経歴の持ち主ですが、この距離のロードでは圧倒的な強さを誇り、58分23秒という現世界記録は既に5年破られていません。33歳というベテランの年齢となった彼ですが、いまだその強さは健在なのか、または若手が勝つのか注目のレースとなりそうです。

タデッセに続く選手は、エチオピアのハーフマラソン記録保持者であるAtsedu Tsegayです。同胞であるツェガエ・ケベデとともに優勝を狙います。また、今季の成績が最も良いのは、ケニアのアレックス・コリオです。9月にはコペンハーゲンで59分28秒を記録しており、勢いの最もある選手であると言えるでしょう。

http://www.trackandfieldnews.com/index.php/display-article?arId=119151

Molly Huddle and Sam Chelanga Take .US 12-K National Championships Titles
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昨日行われた全米12k選手権において、サムエル・チェランガとモリー・ハドルがそれぞれ優勝を飾ったことが分かりました。

今季ロードレースでは抜群の安定感と強さを誇るハドルが、38分36秒と女子部門では貫禄の走りを見せました。少々疲れもあったということで、記録はこれまでのようにアメリカ記録等を更新するものではありませんでしたが、それでも後続に30秒以上の差をつけてのゴールとなりました。

また、男子部門では同じくロードシーズンで活躍を見せていたサムエル・チェランガが、34分35秒で全米10マイルに続いての優勝となりました。ペースは遅かったものの、スプリント勝負で後続を下したようです。

ハドルはこれからシーズオフに入りますが、チェランガはマラソントレーニングの初期段階にあります。2月の五輪マラソン選考会でリオ五輪アメリカ代表を狙うようで、選考会はますます白熱する予感です。

【動画】http://www.usatf.tv/gprofile.php?mgroup_id=45365&mgroup_event_id=8644&year=2015&do=videos&video_id=156974 

http://www.letsrun.com/news/2015/11/molly-huddle-and-sam-chelanga-take-us-12-k-national-championships-titles-recap-results-post-race-interviews/

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